うつ病はどのようにして治療していくのがおすすめか

うつ病ってどのような病気なの?

うつ病になると、いろんなことが楽しめなくなるという症状が出てきます。特に、自分のことを嫌いだと感じやすくなり、気持ちが落ち込みやすくなってしまいます。また、睡眠が充分に取れなくなってしまうこともあります。さらに、自殺したいという考えにとらわれてしまったりすることもありますから、周囲の人が見守ってあげる必要があります。自律神経の働きなども低下してしまいますから、腰痛や食欲不振といった体の変調が出てしまうこともあります。

睡眠をしっかりと取るようにしていこう

うつ病になると、ほとんどの人がよく眠れないという症状に悩まされます。特に、朝早くに目が覚めてしまうという早朝覚醒と呼ばれる症状に悩まされる患者さんが多いのです。ですから、できるだけしっかりと1日に3食の食事を摂取するようにして、夜はきちんと早めに床につくようにするという習慣をつけるようにしましょう。また、どうしても眠れない時には、睡眠薬を服用するのも一つの方法です。今では、依存性の少ない良質な睡眠薬が多く開発されていますから、あまり心配せずに服用してみましょう。

うつ病の治療薬について知っておこう

うつ病の治療薬としてよく使われるのが、抗うつ剤です。また、一緒に睡眠薬や抗不安薬などが処方されることもあります。それぞれの薬には処方する意味があることが多く、さまざまな効果を持っています。ですから、うつ病の薬をたくさん出されてしまったと勘違いすることのないようにしたいものです。もし、薬について不安があるなら、それを出してくれている医師にいろいろと質問してみましょう。そうすれば、不安を解消できることも多いはずです。

うつ病の治療は主に精神科や心療内科で行われ、投薬と精神科専門療法で専門の医師から指示や助言が行われます。医師との相性が大事なので、自身が納得した医師のもとで治療をすすめることが望ましいとされています。